まちづくりの輪 賛助会員を募集しています
まちづくり現地視察の開催

 当センターの住宅密集市街地等における住宅・住環境の整備に関する諸事業に賛同いただける団体、法人、個人の方々を、賛助会員として募集しております。

特 典
賛助会員の方を対象に下記事業等を実施しております。
@定期刊行物(機関誌)の発行(年2回)(A4版30頁程度カラー発行部数7,000部)
 まちづくりに関する事例紹介、制度紹介等を行っております。
まちづくり事業に関わる研修会や講習会の開催  賛助会員をご紹介する投稿ページも設けております。
Aまちづくり事業に関わる研修会や講習会の開催(年2回程度)
 国や大阪府等の制度紹介や、まちづくり業務に携わる方々
 の講演等を行っております。
Bまちづくり現地視察の開催(年1回程度)
C「大阪府住まいづくり・まちづくり協力員制度」の登録申請要件の取得
D当センターホームページ等による賛助会員の公表
年会費
1.団体会員1口20万円
2.個人会員1口1万円(うち法人にあっては、5口5万円以上)
お問い合わせは、まちづくり事業部まで

賛助会員一覧

http://www.onyx.dti.ne.jp/~omsk/meibo.htm


賛助会員の紹介

全国不動産会議開催にあたって

(社)全日本不動産協会大阪府本部
〒540−0012 大阪市中央区谷町1丁目−3−26
TEL06(6947)0341 FAX06(6947)7661
ホームページアドレス http://osakahonbu.zennichi.or.jp/index.html
39全国不動産会議  当協会は昭和27年6月宅地建物取引業法が制定されるとともに、同年10月1日建設省(現国土交通省)の認可を受け全国組織として設立された公益法人です。
 総本部は東京にあり標題の会議の第1回のスタートは昭和42年4月の宮城県仙台市で、今回の大阪府大会はその後毎年引き継いで39回目になります。
 この会議は国内各地の地域開発の相互研究の場として、官民の関係機関、団体のもとに国内各地の本部で輪番制で開かれ協会のPR、地域の活性化と不動産業界の発展に寄与しています。
 地元大阪ではかつて昭和47年10月に第8回大会としてOMMビルで開催されましたが、不動産保証協会設立の前年のことで、全国より300名の出席がありましたが、現在のような規模の実施は叶わず大阪府の会員も4,000名に達した今日、約30年ぶりの開催となりました。
 本大会は国交省、大阪府、大阪市の後援を賜り全国より1,400名程の会員と大阪の一般市民が参加の予定でNHK大阪ホールで開催の運びとなりました。
 日程、会場、会議の内容は左記の通りですが、昨今の大阪の経済的地盤沈下を踏まえメインテーマに「奮い立て日本、蘇る大阪」と名打って、サブテーマの「あたたかな都市づくり」に取組むべく知事、市長にも出席をお願いしています。
 ここで不況克服に向けた大会決議案を採択し、日高義樹講師の「世界の中から見た日本」と題した講演を聴講し、都市活性化の意識づけを図り、会員の事業意欲向上を目指します。
 また、設備の整った会場を利用して大阪独自の文化「文楽」の鑑賞等も用意して、隣接の歴史博物館とともに、全国会員に大阪の歴史、文化にも触れてもらえるように企画にしています。
 最後に大会運営に当たり、国交省、大阪府、大阪市並びに多くの関係団体の方々より多大なご支援、ご指導を頂きましたことに心より感謝申し上げ、本大会の成功に向け鋭意努力致したいと思っています。

 

 

 

  代表取締役 松下 明
  〒571−0048 大阪府門真市新橋町14番1号
  TEL06(6906)8471 FAX06(6906)5619
木賃制度を利用して まちの再生を考えています
カルチェ・ダムール街並み
 「木賃制度」・・・・・・私は、その時はじめて知った。
 昭和30年代の後半頃から、無秩序に建てられた木造賃貸住宅が、粗悪さもあってか痛みもひどく、その経営にも陰りが見えてきた。
 「まちが死んでいく、何とか再生することができないか」と想い悩み、何回となく市の窓口へ相談にいったことを覚えている。
 昭和57年頃だったと思うが、市の担当者から「こんな制度ができたので考えてみないか」と教えて頂いたのが、木造賃貸住宅密集地区再生事業に対する助成制度、すなわち木賃制度であったと理解している。私は、とっさに「この制度を利用して、まちの再生を考えてみよう」と思ったが、地域の中には私のほかに七名の権利者がおり、皆さんがどう考えておられるのか不安な思いであった。しかし権利者の皆さんも同じような考えで、市も協力してくれるなら「まちづくり」を進めようという事で一致できた。
  カルチェ・ダムール全景
 コンサルの派遣や、当時の住都公団、大阪府のご指導も頂きながら、平成2年、この事業は成功裡に完成したのである。時、まさにバブル経済の絶頂期であった。すべてが順調に運営できた時代であった。
 しかし、まもなく「バブルの崩壊」「日本経済の破綻」と厳しい現実に直面した。
 事業完成から5,6年経過するとその影響が出はじめ賃料が下落し、空室がめだつようになってきた。現在の空室率は10%前後位、収入に至っては一時期の70%位に落ち込んでいるのが現状である。私たちだけでは、どうする事も出来ない現実に直面したのである。この様な状況がいつまで続くのか、この事業のために調達した莫大な借入金の返済が最後までできるのかどうか、家主経済も大変な時代である。
 しかし、周辺事業をみると大きな差が見えてくる。どこかのマンションは入居率が50%だとか、あちらは60%だとか情報としてよく聞かされるが、それらに比べれば雲泥の差を感じる。今のこの厳しい時代にこれだけの高い入居率を維持できるのは、私たちの展開した面的整備に間違いはなかったと思っている。
 バブル経済の崩壊後、土地等不動産に対する認識が一変した。
 道路ともいえない私道にひしめく木賃住宅、建て替える事も出来ない現況、これらは典型的な不良資産ともいえる。市は、不動産価値の下落した今こそ、まちの活性化をはかるため、あらゆる法、制度を駆使して事業を仕掛けるチャンスでもある。
 私も微力ではあるが、積極的に協力して行きたいと思っている。

 

カルチェ・ダムール街並み
 

 

受 賞
平成2年10月 第2回住宅月間功労者表彰(建設大臣)
平成2年10月 大阪府まちづくり感謝状(大阪府知事)
平成2年10月 門真市まちづくり感謝状(市長)
平成3年6月 第8回まちづくり功労賞(大阪府知事)
平成4年8月 1992年日本建築学会霞が関ビル記念賞
平成4年10月 第12回大阪まちなみ賞(大阪府知事)
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